スカイプやZoomで仕事をする時に必要な英語の条件


メントール英語発音教室で使うテキストの写真
メントール英語発音教室で使う基本の教科書。 (父が30年以上前に開発した日本人向けのメソッドです)

スカイプやZoomなど、オンラインで英語のコミュニケーションをする時に求められる重要な要素ってご存知ですか?

 

 

 海外出張や、国内でも直接会うことができる場合は、多少英語がぎこちなくても、身振り手振りでごまかせる部分がありましたが、オンラインでの仕事となると、そうは行かなくなります。ネット回線が混んでいるせいか、負荷を減らすためにスカイプやZoomなどのオンラインミーティングでも、「画像なし」で音声のみでやらなければいけない状況は多々あります。

 

 

 

 

  

 

 

 

では、子音は子音だけで発音できるようになったとしたら、どんな子音を間違えると迷惑なのでしょうか。

 

迷惑な子音エラーは s/z f/v p/v t/d thだった!

 

発音レッスンをしていても、本当にしょっちゅう直すのが、上記に挙げた子音です。

 

まず、sとzは、文法的に機能を担う唯一の子音です。

 

sやzの音が正しく発音されていないと、

「この人は文法知識がない(きちんと教育を受けた英語ではない)」と思われる可能性が高いです。

 

文法は、教養や教育の証でもあり、また、文意に影響を与えるものですから、あまり神経質になる必要はないものの、最低限のことは守らなくてはなりません。

 

sやzがきちんと発音できないと

 

・It isの縮約形 It's のように動詞の縮約形のエラーとなり、「動詞がない文章」に聞こえてしまう

・三単現のsをつけ忘れたように聞こえてしまう

・名詞の複数形と単数系を使い分けられないように聞こえてしまう

 

と言った文法エラーになります。音だけの問題ではすまないのです。

 

 

f、v、p、b、t、d、thなども、それぞれ問題がありますが、長くなったのでまた別のコラムで書こうと思います。