洋画タイトルの違和感

私は、洋画をかなりたくさん見ます。

 

英語教師という職業柄、最新の英語表現を仕入れたいというのも大きな理由ですが、映画館の中では「オフライン」状態になれて、手軽に気分転換ができるのも、映画の好きなところです。

 

7月から公開されている、ドリュー・バリモア主演の映画「誰もがクジラを愛してる。」

 

元のタイトルは、当然"Everybody loves whales"ではありません。"Big Miracle"です。

 

翻訳した方の苦労はわかるし、色々検討して、こうならざるをえなかったんだろうなあ、と思いますが、いずれにしても違和感がある邦題はとても多いです。

 

洋画の話を海の向こうの人達とするときは、洋題を覚えておかないと話が通じません。

 

Mission impossibleのように、英語をそのままカタカナ読みにしたようなものは楽ですが、例えば「ベストキッド」のように、洋題は"Karate Kid"というパターンもあるので、要注意です。

 

タイトルの違和感はともかく、「誰もがクジラを愛してる。」はとても良い映画でした。ドリュー・バリモアの人生って、一時期は子役出身者特有の荒れ方をしていましたが、演技派の大人女優として復帰できて、本当に良かったと思います。

 

今回の映画は、自然や環境、政治関係の基本単語が高い頻度で使われているので、TOEFL対策にも良いと思います。TOEICに役立つ映画はたまにありますが、TOEFLに役立つ映画はあまり見かけないので、タイトルと趣旨がずれますが思わず記録しておきたくなりました。

 

 

このブログは、2012/07/20にアメブロに投稿した英語発音ブログの過去記事再投稿です。